議会傍聴案内
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[傍聴種類]
- 一般傍聴 : 一般市民
- 団体傍聴 : 教育機関またはその他団体で申し込んだ10人以上の団体
- 長期傍聴 : 報道機関従事者、業務上傍聴が極めて必要な官署職員
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[傍聴手続]
- 傍聴申し込み(議会政治担当官室) → 傍聴許可 → 傍聴券交付(議会政治担当官室) → 傍聴
- 傍聴時、身分証(住民登録証、運転兔許証、パスポートなど)を持参してください。
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[傍聴人遵守事項]
- 会議場内に進入できません。
- 帽子.コートを着用できません。
- 会議と関係ない物品を携帯したり搬入できません。
- 食べ物の攝取や喫煙はできません。
- 新聞その他書籍類を閲読することはできません。
- 議長の許可なく録音、録画、撮影はできません。
- 会議場内の発言に対して可否を表明したり拍手することはできません。
- その他騷乱など会議の進行を邪魔する行為はできません。
傍聴の制限
次の各号の者は傍聴を許可しない。
- 1凶器または危険な物品を携帯した者
- 2酒気を帯びた者
- 3秩序維持に妨害の恐れがある者及びその他の行動が怪しいと認められる者
- - 12才未満の者は議長が承諾した時に限り傍庁することができる。
- - 議長は秩序維持のために傍聴人数を制限することができる。
- ※ 傍聴のお問い合わせ:大邱広域市議会事務局 議政政策官室(053)803-5041